【ガンプラ改造】ジオン系MSのモノアイに使えるメタルパーツ&ドームパーツ全8種

ヘッダーイメージ

こんにちは!早見沙織さんと能登麻美子さんの区別がつかなくなる男シノです!
今回はジオン系MSのモノアイ改造に使えるパーツ8選を紹介していくよ!

キャラクターモデルはメインカメラをディテールアップするとすごく全体が引き締まるから、自分にベストなパーツをチョイスしたいところよね!

今回はカメラ部分用のドームパーツ5種と、ベース部分用のプレートパーツ3種を紹介するから、みんな自分に合った組み合わせを探してみよう!

モノアイをディテールアップするために必要なパーツは2種類

改造に必要なパーツ2種類
モノアイのディテールアップは、主にカメラ部分となるレンズ用のパーツと、それを囲う枠部分のパーツを用意して行ないます。
レンズ部分、枠部分ともに使用できるパーツがいろいろあり、仕上げたいイメージやMSの種類によって色々な組み合わせて仕上げることができます。

なるほど。
レンズ部分のパーツと外枠部分のパーツを組み合わせてディテールアップしていく訳ね。

ただ、設置部分のスペースが狭い場合はレンズ部分だけで仕上げることもできるよ!
ページの最後に作例も載せてあるから参考にしてみてね!

カメラ部分に使えるドームパーツ

WAVE – Hアイズ

WAVE-Hアイズ1
WAVEより発売されているカメラ・センサー用の改造パーツです。
写真のものはHアイズ[1]のセットですが、3〜6mmの各サイズが2個、5mmのみ3個のセットになっており、この1セットで様々なサイズのモノアイに対応できます。
また、カラーも[無色クリア][クリアピンク][クリアグリーン]の3種が用意されており、ピンクとグリーンを使えば無塗装派の方は着色の必要が無いのも魅力です。
素材はプラスチック素材が使われているので、塗装派の方は無色クリアのHアイズにクリアー系の塗料を塗装するだけで好みの色合いに着色することもできます。

処理がしやすいように工夫されたゲート

Hアイズのゲート
Hアイズのネックなのが、他のドームパーツと違いゲート処理をしなければならない点ですが、このゲート部分は図のように側面で細く目立たなくなるように工夫されたつくりになっており、ニッパーだけでもキレイに処理できるようになっています。

WAVE Hアイズ 各種の商品画像
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WAVE Hアイズ 各種

HIQ PARTS – ルミドーム

HIQ PARTS - ルミドーム - ピンク
※ルミドームはHIQ PARTSのHPでアウトレット商品に分類されているので、廃盤予定商品のようです。ご注意ください。
HIQ PARTSより販売されているキャラクターモデル専用のディテールアップパーツです。
このルミドームはただの樹脂製ドームではなく、原料に蛍光カラー樹脂を使用しておりUVライトで照らすと発光しているように見えるという優れものです。
ドームの底面にはしっかりと金属板が貼られているので、通常の光源下でもしっかりと光を反射して奥行感のあるカメラレンズを再現することができます。
サイズは[2.0mm/3.0mm/4.0mm]各3個の9個セットと、[5.0mm/6.0mm]各4個の8個セットで売られています。
価格は両方300円なので単価もそれほど高くなく1セット購入しておけば、複数のMSで使用することができます。
写真のものは蛍光ピンクですが、他に蛍光グリーンも用意されていますので、製作中のMSに合わせてチョイスしましょう。

HIQ PARTS ルミドーム 各種の商品画像
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HIQ PARTS ルミドーム 各種

スワロフスキー – ラインストーン

スワロフスキー ラインストーン
女性が小物をデコレーションするのによく使われているスワロフスキー社のラインストーンです。
スワロフスキー社のラインストーンはクリスタルガラスという通常のガラスよりも酸化銅の含有率が高く透明感の高いガラスが使われており、通常のドームパーツでは再現できない輝きを放ちます。
ガラスの表面は宝石のように緻密な多面カットがされており、どの角度から見ても光を拾ってキラッと輝きます。
また色数が非常に多く用意されており、仕上げたいイメージにぴったりな色を選ぶことができます。
写真のものは#2058-SS16という型のものですが、直径が約3.8mmで価格はネット通販なら20個で約200円弱で手に入ります。
私は近所の手芸店で購入しましたが、20個で500円ほどしたので、店舗により価格差が大きいかもしれないので注意が必要です。

スワロフスキー #2058 各種の商品画像
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スワロフスキー #2058 各種

アクセサリー手芸用 – アクリルストーン – 半円

オーロラドーム
ユザワヤなどの手芸店のアクセサリーパーツコーナーで売られている汎用の半円ビーズです。
アクセサリーパーツなので、多くの色数が用意されており、取り付けたいMSに合わせて色をチョイスすれば無塗装で手軽に仕上げることができます。
また、ゲート処理の必要もなく、底面はしっかりとメッキ処理されているので、接着剤で貼付けるだけでキレイに輝いてくれるのも魅力です。
単価も100個で100円など非常に安価なので、とにかく安価にお手軽に仕上げたい方には、すごくおすすめです。

ひとつ注意喚起しておきたいのが、この汎用の樹脂ドームを小分けにしてガンプラ用パーツとしてオークションなどで販売されていますが、価格が10個で500円などのぼったくり価格ですのでそういった所で購入しないように注意しましょう。(恐らく手芸店で大量に格安で購入したものを小袋に分けて販売していると思われます。)
手芸店に行けば、数百円で一生使い切れないくらいの量を購入できますので、手芸店まで足を運ぶことをおすすめします。

おいらもガンプラ製作を始めたばかりの頃にオークションでガンプラ用パーツを購入したことがあるけど、今手元にあるものを見比べてみるとどれも手芸店で数十円〜数百円で手に入るものとほとんど変わらないから、初心者の人は騙されないように気をつけてね!

一応書いておくけど、HIQ PARTSさんなどのメーカーさんが発売しているドームはしっかりと自社生産された高品質なものだからごっちゃにしないようにね!
危ないのはヤフオクや小規模の個人通販などだからね。

アクリルストーン半円 各種の商品画像
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100円ショップ – 樹脂製ラインストーン

100円均一のラインストーン
100円ショップで売られているデコレーション用のラインストーンです。
100円ショップの子供用の玩具コーナーに行くと入手することができます。
スワロフスキーのものと違い樹脂製なので品質は劣りますが、沢山入っていて価格も100円なのでこちらもお手軽に仕上げたい方にはおすすめです。

外枠部分に使えるプレートパーツ

HIQ PARTS – SPプレート2(メタル製)

HIQ PARTS - SPプレート2
HIQ PARTSから販売されている高品質なメタルパーツです。
次に紹介するHDプレートに比べて比べて厚さが薄く作られているので、設置箇所のスペースが狭いMSでも取り付けやすい形状になっています。
また形状もとてもシンプルで、縁の薄さもメタルパーツならではの緻密さなのであっさりめの印象に仕上げたい場合はこちらがおすすめです。
サイズも[1.0mm/1.5mm/2.0mm/2.5mm/3.0mm/3.5mm/4.0mm/5.0mm/6.0mm]と豊富に取り揃えられているので、どんなスケールのモデルでもピッタリなバランスの径をチョイスすることができます。
価格と個数は1.0mm〜4.0mmが3個入り、5.0mm〜6.0mmが2個入りで約300円と手軽に使える価格になっています。

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HIQ PARTS - SPプレート2各種

HIQ PARTS – HDプレート(メタル製)

HIQ PARTS - HDプレート
HIQ PARTSから販売されている高品質なメタルパーツです。
先に紹介したSPプレート2よりも高さが厚くつくられており、モノアイ側面にSPプレート2にはない精細なディテールが施されているので、側面が見えやすい機体に使えばより精密感がアップできます。
サイズも[1.0mm/1.5mm/2.0mm/2.5mm/3.0mm/3.5mm/4.0mm/5.0mm/6.0mm]と豊富に取り揃えられているので、どんなスケールのモデルでもピッタリなバランスの径をチョイスすることができます。
価格も1.0mm〜4.0mmが3個入り、5.0mm〜6.0mmが2個入りで400円なので、気軽に使えるのも魅力です。
ひとつ注意が必要なのが、高さが厚いため、設置場所のスペースが十分でないと干渉してしまうことがあるので、その場合は先に紹介したSPプレート2を使うようにしましょう。

HIQ PARTS - HDプレート 各種の商品画像
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HIQ PARTS - HDプレート 各種

WAVE – Uバーニアフラット(プラスチック製)

WAVE - Uバーニアフラット
WAVEから販売されている、キャラクターモデル用の汎用ディテールアップパーツです。
商品名の通り、本来はバーニアとして使用するものですが、モノアイの枠としても十分流用できます。
素材がプラスチックなので、塗装して仕上げたい場合はメタルパーツのようにプライマーを吹く必要もないので、塗装して仕上げる予定の人にはおすすめです。

ひとつ難点としては、ゲート処理が必要なところですね。
こういった小径な円上にゲートがある場合、ゲート処理で上手に成形するのが意外と難しくゲートのところだけ平らになってしまったりするので、少し手間がかかります。

それから元々がバーニア用のパーツとして作られているため、パーツの外周の径を基準に成形されているので肝心の内径とドームパーツの径が合いずらく、微妙に入らなかったり逆に少し隙間ができてしまったりするので、少し使いにくい印象があります。

Uバーニアフラット[1]2.5〜7.0mmの商品画像
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Uバーニアフラット[1]2.5〜7.0mm
Uバーニアフラット[2]8.0〜10.0mmの商品画像
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Uバーニアフラット[2]8.0〜10.0mm

モノアイの接着にはエポキシ系接着剤がおすすめ

モノアイの接着には[エポキシ系接着剤]か[瞬間接着剤]を使いますが、おすすめなのは[エポキシ系接着剤]です。

モノアイ接着時の位置調整
枠パーツの内径とドームパーツの外径に差異があると、図のようにドームの中心がずれてしまうことがあります。
エポキシ系接着剤なら接着剤が固まるまでに余裕があるので、ゆっくりと中心を微調整することができます。

逆に径がぴったりで位置がずれてしまう恐れが無い場合は瞬間接着剤でも大丈夫です。

エポキシ系接着剤なら、余裕をもってゆっくり微調整ができるから安心ね!

接着剤を付ける量
どちらの接着剤を使う場合でも、塗布する量は少量にしてはみ出さないように注意しましょう。
接着剤を付ける際は、爪楊枝などの先端でほんの少し点付けするだけで大丈夫です。

接着剤がはみ出すとせっかくのモノアイパーツが台無しになっちゃうから、接着剤の付けすぎには注意しようね!

タミヤ エポキシ接着剤 5分硬化タイプの商品画像
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タミヤ エポキシ接着剤 5分硬化タイプ

接着作業時に役立つ便利道具「マジカルピック」

パーツが小さいので接着の際は皆さんピンセットを使われると思いますが、実はココにも気をつけなければいけない罠があります。

ひっくり返ってしまったドームパーツ
接着剤を付ける前に実際にピンセットでパーツをはめ込んでみると分かるんですが、パーツを落とし込む際にけっこうな確率でドームパーツがひっくり返ります。
実際の接着の際にこれをやってしまうとドームパーツの表面に接着剤が付いてしまい1つ無駄にしてしまうので、パーツを入れる際は最新の注意を払わなければいけません。

ドームがひっくり返って入っちゃうと、ドーム面に接着剤が付いてせっかくのパーツが台無しになっちゃうんだよね。。。

せっかく買ったパーツが無駄になっちゃうから気をつけないとね。

マジカルピック
こんな時に役立つのがマジカルピックという便利アイテムです。
この道具は先端に弱めの粘着力のあるゴムのような素材が付けられていて、細かなパーツをピタッとくっつけることができます。

マジカルピックの使い方
ピンセットで掴むのと違いドームの頂点を密着させて掴むことができるので、枠パーツにドームを入れる際に垂直にドームパーツを落とし込むことができます。
マジカルピックも手芸店のラインストーンコーナーなどで購入することができます。
1本あるとモノアイパーツ以外にも細かなメタルパーツの設置時に役立つのでおすすめです。

これならドームがひっくり返る心配もなく、安心して接着作業ができるわね!

マジカルピック114の商品画像
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マジカルピック114

光をキレイに反射させるには、メタルテープを裏打ちする

メタルテープでの裏打ち
先に紹介したドームパーツのHアイズですが、その他で紹介したドームパーツと違い裏面がメタル処理されていないために光がしっかりと反射されず、発色が鈍くなってしまうことがあります。
こういった場合にはメタルテープを裏側に貼付けるとドーム内で光が反射してキラキラとした発色を得ることができます。
メタルテープは100円均一の子供用玩具のコーナーなどに置いてあります。
工作手順は裏面にメタルテープを貼付けて、ドームの外周をデザインナイフで切り取るだけなので、簡単に処理することができます。

裏面処理の違いで、ぜんぜん輝き方が違うのね!

ちょっと手間だけど、しっかりと輝かせたいなら裏面処理はしっかり行なおうね。

裏面処理されていないHアイズはLED加工に最適

裏面がメタル処理されていないため、メタルシールをはらなければいけない手間がかかってしまうHアイズですが、この裏面処理されていないことがメリットになる場合もあります。
それは、モノアイの内側にLEDを仕込む場合です。
その他のドームパーツのように元から裏面処理されていると光が透過しないため、LEDを仕込むことができません。
しかしHアイズなら裏面処理が無いため、無加工でLEDの光を透過させることができます。

組み立て作例

メタルプレートを使った高品質なモノアイ

作例-1
スワロフスキーのラインストーンと、HIQ PARTSのHDプレートの組み合わせ例です。
HDプレートは高さがあるので、スペースの限られたMSだと装着が難しいですが、アッガイのようにスペースに余裕があるモデルに使用すると、かなり高精細なモノアイを演出することができます。

やっぱりベース部分にはメタルパーツを使った方が、キリッと引き締まっていいわね!

写真のアッガイのようにモノアイまわりのスペースに余裕がある機体には、高精細なHDプレートはおすすめだね!

プレートを使わず、手軽にドームパーツだけで仕上げる

作例-2
スペースが狭くてプレートパーツを使うのが難しい場合は、単純にドームパーツを貼付けるだけでも十分ディテールアップになります。
上のズゴックはスワロフスキーのラインストーンを貼付けています。

作例-3
こちらは100均の樹脂製ラインストーンを貼付けただけのお手軽仕上げ。
ガンプラをはじめたばかりの無塗装の方でも、接着剤で貼付けるだけで簡単にカッコ良くなります。

初心者さんなんかは無理してプレートパーツを使わなくても、ドームパーツを接着剤で貼付けるだけでもかなりの効果を得られるよ!

私みたいな初心者には手軽に仕上げられていいわね!

まとめ

作例-1

どうでしたか?
モノアイはガンプラの中でもディテールアップの効果が高いから、改造の入門にもすごくおすすめだよ!

やっぱりシールとかのままだと少し味気ないしね。
モノアイが立体になるだけで、すごくカッコイイ仕上りになるわね!